KURAGE online | 整骨院 の情報 > 紙芝居、被爆語り継げ 父のいとこ描いた体験 整骨院内で紹介 「惨状 少しでも知って」 福山 /広島 投稿日:2021年8月6日 福山市丸之内1で整骨院を営む高木正文さん(75)は、広島で被爆した親戚の体験を伝える取り組みを続けている。父親のいとこにあたる西岡誠吾関連キーワードはありません 続きを確認する